商品名称 量目 キーツマンゴー大玉1玉(1玉あたり約800g前後)(宮古島産、生産者辺土名さん)※ご注意:商品画像は2玉入りです。
特徴 ・表皮が緑色のマンゴーです、緑色ですが完熟しています。
・赤いアップルマンゴーよりも、柔らかく甘い。
サイズが大きいのが特徴です。
・生産量がまだ少なくてとても貴重です。
辺土名さんのマンゴーのうち、農薬不使用のキーツマンゴーは栽培方法が難しい分、その他のキーツマンゴーより収獲時期が早まります。
虫なども補殺することで防除しているためとても手間暇がかかる分、価格は若干高めとなっていますが安心してお召し上がりいただくことができます。
ゆくゆくは農薬不使用キーツマンゴーづくりの範囲を広げ、更にはアップルマンゴーにも応用できるよう試行錯誤の毎日です。
キーツマンゴーは表皮が緑色のとても大きな実をつける品種で、大きい物は1個(1玉)で1kg以上になります。
(アップルマンゴーの平均の大きさが400グラム前後です。
) 収穫後、常温で12〜14日間程気長に、大切に保存することで熟成する追熟タイプの珍しいマンゴーです。
通常のアップルマンゴーの2倍近い大きさなので、食べごたえも十分。
果肉は繊維質が少なく、とろけるような食感で、濃厚な甘味がとてもジューシー。
マンゴー通の中では誰もが絶賛する一番人気の品種です。
ただ、収穫時期が短く、収穫数も少ないためなかなか手に入らず、幻の果実ともいわれています。
送料 無料 賞味期限 生物(なまもの)ですので食べ頃が来ましたらお早めにお召し上がりください。
冷蔵庫などでは約4日程度保存頂けます。
表面にブルームという白い粉がついている場合は常温で置き、ブルームがなくなって果肉が柔らかくなった頃が食べごろです。
追熟前は冷蔵庫での保存は避けてください。
(正常に追熟ができず、美味しくお召し上がりいただくことができません) まずは宮古島の空と海が出迎えてくれます。
2015年4月撮影 宮古島は沖縄の離島で、北緯24度、フロリダのマイアミとほぼ同じ緯度にある亜熱帯の島です。
宮古島の土壌は沖縄県内でも特にマンゴーの栽培に最適と言われており、ミネラル豊富な地下ダムの地下水によって育まれています。
豊かな自然、一年中パパイヤやバナナがたわわに実る温暖な気候、そして少しでも美味しいマンゴーを食べてもらいたいという生産者のこだわりが、濃厚な味わいを持つマンゴーを育て上げました。
独特の芳しい香り、しっとりとした食感と非常に濃厚でコクのある甘みが特徴で、一口食べるとやみつきになる美味しさです。