無洗米ですが、普通精米にも対応できますので、ご注文時にご指定くださいませ。
佐賀県白石地区で、毎年旧暦の七夕の日から収穫が始まることから、「七夕コシヒカリ」と命名され、超・早場米のコシヒカリで8月のコシヒカリでは日本一美味しいとも言われています。
地元では「新潟・魚沼産コシヒカリよりも美味しい食味を目指そう」を合言葉に味・品質重視した減農薬・減化学肥料栽培で米づくりが行われ、出荷に関しては厳格な選別が行われております。
品質の維持向上を追求するため、収穫量を抑えて【厳選・厳格】かつ選別されたプレミアム米です。
商品詳細 名称 精米 内容量 10kg(5kg×2袋) 原材料 単一原料 30年 佐賀県産 コシヒカリ 保存方法 直射日光を避け、湿気の無い涼しいところに保存 精米年月日 米袋に別途記載 販売者 川島米穀店 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣446 ⇒発送日に精米しています!九州佐賀県30年産新米コシヒカリ 【数量限定!幻のコシヒカリ】 九州は日本で一番早い新米コシヒカリが収穫されます。
なかでも圧倒的に人気があるのが、佐賀県白石地区の「七タコシヒカリ」で、旧暦の七夕 8月7日に収穫することが命名の由来です。
超人気の新米は地元佐賀でも入手が困難で、関東では専門店や有名デパートの限られた 上得意様向けにしか案内されないことから「幻の早場米コシヒカリ」とも言われております。
【佐賀県知事認証!特別栽培米】 栽培は通常の稲作で使用される農薬と化学肥料の50%以上を低減しております。
佐賀県では、安全・安心で環境にやさしい農産物の生産振興を図るとともに、消費者の 皆さんが購入される際の判断材料としていただけるよう「佐賀県特別栽培農産物認証制度」 を創設しています。
生産者から申請を受け、地域認証審査会(佐賀県庁・農林事務所)で、栽培管理計画等の 審査や栽培状況等の現地確認を行い、その結果に基づいて佐賀知事が認証していますので ご安心くださいませ。
【産地一丸!徹底した品質の維持向上】 栽培や気候風土だけがお米の善し悪しを決めるわけではございません。
収穫された後の乾燥技術がお米の品質や食味に大きな影響を与えることは一般には 知られていませんが、米の生産や流通に携わる専門業者ならば誰もが知っている 非常に重要なポイントです。
白石地区は最新鋭の共同乾燥施設を有し、100%がここで乾燥されます。
(共同乾燥施設の普及率・全国1位が佐賀県です) また、お盆前の暑い日に刈り取りをしますので、収穫後2時間以内に風による乾燥を するだけでなく、2月の寒いときにビニールハウスをかけて苗をつくり、気象条件的に 厳しい取組みですが、きめ細かな水管理により栽培するなど地元の農家さんが一丸と なって、品質重視の米づくりを心がけています 【適地適作!米づくりに最適な風土】 「七夕こしひかり」の生産地である白石平野の農地は、ほとんどが海抜3m〜6m程度の干拓地 であり、土質は重粘土で地力に富み、気候は平均気温15.7℃、年間降水量1,844mmと 比較的温暖で、稲作には最適の土地柄です。
近年は真夏の高温に悩まされましたが、平成24年は本来の白石平野の気候のもと、最高の 状態でお米が仕上がったと生産者・地元JA関係者も胸を張っております。
【生産者も育ちます!情報公開の徹底】 生産者一人一人の栽培履歴を明確化し、管理することで、生産・品質の安定を図っています。
毎年安定した良食味のお米を供給するために、収穫されたお米はどれも、種子の確認ができ、 栽培履歴(誰が・どこで・どのように栽培してきた)が明確で、すべてが検査米であることを 最低条件としているため、必ず生産者の顔の見えます(トレーサビリティが確立しています) ※平成29年の新米はすべて「検査済みの1等米」です。
※情報の公開・透明性は生産農家の意識・技術・質の向上を高めます。
【最高の誉れ!皇室献上米】 七夕コシヒカリは、長年にわたる産地の生産者、バックアップをする行政や地元JAの努力が あって早場米のブランドとして消費者や専門業者から認められるだけでなく、平成22年には 皇居で行われる新嘗(にいなめ)祭に献穀する献穀田に指定され、皇室に献上するお米を栽培 するなど最大級の評価がされるに至りました。
皇室献上米は全国に無数にある水田から毎年2か所しか選ばれないもで、たいへんな栄誉でも あると同時に、産地はその栄誉を誇りにたゆまぬ米づくりに余念がありません。
5キロ3580円送料無料はコチラです>>>