色気はなぜフランス人に人気なのか

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クラシカルな魅力がたっぷり。

雰囲気そのままにもっと気軽に着けられるステディリングに進化！ ベーネのアイコン的リングがリニューアルしました。

雰囲気はそのままにもっと気軽に着けられるステディリングに進化！ もちろん主役は、うるうるとした輝きのローズカットダイヤモンド。

古のアンティークによく見られるこのダイヤモンドは、薔薇のつぼみのように見えることから、ローズカットダイヤモンドと呼ばれています。

その透きとおる水を思わせるみずみずしさは、どこまでもエレガント。

透明感ゆえ、ダイヤのクオリティはSIクラス以上を厳選！！ ローズカットダイヤの輸入量日本最大級を誇るベーネだからこそ、この品質を安定してご紹介できるんです。

このダイヤモンドを1つ1つミルたがねという道具を使って、ミル打ちのデザインにセッティング。

クラシカルな魅力がたっぷり！ ただ、ミル自体が“爪”になった“ミル留め”のため、十分に注意してお届けしていますがお指の形状によっては「当たって気になる」というお声も頂戴致しておりました。

今回は、指と指の間にあたる部分はミル留めをさけて、肌なじみのいいメタルの粒に。

丸くつるんと仕上げているので1日中着けていても気にならない心地よさ。

1本のリングから、中世の息吹が聞こえてきそう・・・。

  《スペック》 ■本体素材： K18ホワイトゴールド（サンプル） ローズカットダイヤモンド（約）1.5mm×5石　（約）0.04ct ■サイズ： 内径（約）：16.3mm 幅（約）：1.3-2.2mm 厚（約）：1.1-2.0mm 重量：(約)1.7g ※表記はすべて石枠込みとなっております。

※サンプルサイズ11号 ■対応金種： K18ホワイトゴールド、K18イエローゴールド、K18ピンクゴールド、K18シャンパンゴールド ■備考： ※金種変更や特注加工をご要望の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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