苦丁茶(青山緑水)、苦丁茶の中でも一番貴重な茶葉で最高級の苦丁茶です 苦丁茶(青山緑水)の茶葉は緑の色が濃くお湯を注ぐとその姿は一変します。
種を撒いて芽が出た新芽のようにキレイな色をしており、お湯の中に入れると新芽に戻ったような茶葉になります。
苦丁茶(一葉茶)と苦丁茶(青山緑水)の味の違いは、 苦味・甘みの面で(青山緑水)は苦味よりも甘みが多く、苦みが少し控えめです。
新芽のみのお茶なので、まず口に含むと甘い、優しいお味でとても爽やかです!茶葉は非常に柔らかいです。
茶葉を食べて頂いて大丈夫です。
飲み方:お湯を半分まで透明のグラスに入れ、2〜3gの苦丁お茶を入れ、30秒くらいで飲みごろです。
最初はわずかな苦みしか感じません。
茶葉が浸かってる時間だけ苦さが増します。
飲めるだけお湯を足すことが苦さ回避するコツ。
使用量と抽出時間でその味覚は調整して頂けますので、少量を短い抽出時間でお試し下さい。
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柔らかい新芽を使ってるため茶葉も食べられます。
柔らかい山菜のような触感とほんのり苦みを感じます。
風邪の予防や頭痛・疲労・発熱・コレステロールなど、多様な症状のサポート効果があると言われており、 健康茶として中国では飲まれています。
また、体の芯熱、火照りなどにもいいと言われていて、漢方では特に 女性の方から、健康茶・美容茶として飲まれています。
「苦丁茶 青山緑水」淹れ方・飲み方 茶葉ひとつまみ(2〜3g前後)をグラスまたは・茶碗に入れ沸騰したお湯を注いでください。
お湯を注いでから40秒〜1分くらいで飲み頃です。
※目安は茶葉がカップの下に沈んでから ※一度に茶葉を多く入れすぎる・お茶がお湯につかる時間が長くなると苦さが強くります。
最初は少量の茶葉で、お茶を蒸らす時間を短めにして、味見をしながら苦さを調節してください。
品名 苦丁茶(青山緑水) 内容量 50g 保存方法 冷凍or冷蔵保存。
開封後は、湿らない様にチャックを合わせてしっかり押さえてください