【茶器/茶道具 香合】 福良雀(ふくら雀)  内羽根銀 宮川香雲作 【smtb-KD】

【茶器/茶道具 香合】 福良雀(ふくら雀)  内羽根銀 宮川香雲作 【smtb-KD】

サイズ約幅7.2×奥行6.3×高3.7cm 作者宮川香雲作 箱木箱   (好日・140400) 【コンビニ受取対応商品】寒雀(福良雀)かんすずめ(ふくらすずめ) 全身の羽毛を膨らませている様から「福良雀」 ともいう。

寒雀は季語にもなっている。

・大寒の頃の雀で、ふとって、やけに元気に見える。

そんな ところから冬の季語になったらしい。

・羽根の下に食糧を携えて年を越すという縁起の良いことの例えにもなっています。

ふくら雀…家紋・文様の一つ。

雀が羽をのばした姿を図案化したもの。

ふくら雀…女性の髪の 結い方の一。

唐人髷(まげ)を変形したもので,髷を左右に二つつくる。

【初代 宮川香雲】龍谷窯  3代 宮川香斎の子供  初代宮川香雲が、眞葛 宮川香斎家から分家して龍谷窯を開窯。

【2代 宮川香雲】 昭和13年 京都府生まれ 昭和55年 襲名  2代香雲は、真葛香斉の甥に当たり、6代清水六兵衛に師事  陶芸家クラブに所属、昭和43年退会し独自に歩む 昭和57年 京都高島屋で襲名展  次代の作家として宮川鉄司氏が作品を制作中 【宮川鉄司】 昭和41年12月13日生 龍谷窯二代宮川香雲長男に生 昭和60年3月 京都私立東山高校卒 昭和61年3月 京都市立工業試験場終了 昭和62年3月 京都府立職業訓練校終了 昭和62年4月 師 中里重利師に師事 昭和64年4月 師 父の香雲に師事   同年  倉斗宗覚先生に茶道師事



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