三好製作所 保冷剤一体型 ランチボックス GEL・COOま(じぇるくーま) ボス L GC-310

メーカー型番:GC-310 サイズ:外寸/縦90×横148×高60mm 重量:202g 材質:本体・仕切り・留具/ポリプロピレン、保冷ブタ/ABS樹脂、パッキン/シリコンゴム 原産国:日本 容量:400ml 耐熱耐冷温度:本体・仕切り・留具/耐熱140[度]・耐冷-20[度]、保冷ブタ/耐熱60[度]・耐冷‐20[度]、パッキン/耐熱180[度]・耐冷-40[度] ( ※保冷ブタ以外は、電子レンジと食器洗浄機の利用可) カラー:ホワイト その他:札幌市円山動物園オフィシャルグッズ、実用新案登録 第3112723号 夏場のお弁当は、何と言っても傷むのが心配。

デザートやサラダはヒンヤリ冷たいまま美味しく食べて貰いたい。

そんなママさんの愛情から生まれたお弁当箱「GEL-COOL」。

お弁当と一緒に保冷剤を入れる方も多いかと思いますが、それならいっそ、と言うことでお弁当箱のフタに保冷材を内蔵させちゃいました!フタを冷凍庫で一晩凍らせて、あとはいつも通りおかずを詰めてフタをするだけ。

しっかりとヒンヤリをキープ!さらに、通常の保冷剤よりも長持ちするヒミツの構造になっているんです。

保冷機能付きランチバッグなどを併用すればますます効果UP! ■サラダやフルーツをひんやり保つ「保冷ができるお弁当箱」。

フタを凍らせてセットすれば、朝つくったお弁当をお昼までひんやりと保つことができるランチボックスGEL-COOL(ジェルクール) ■「GEL-COOま」は札幌市円山動物園生まれのホッキョクグマ 【ピリカ】をモチーフにしたデザイン ■「GEL-COOま」シリーズには「オス」と「メス」と「ボス」がいる。

「オス」と「メス」は、サラダやフルーツといった副菜向けのSサイズ(220ml)( ※「オス」と「メス」の違いは、プリントされた顔の大きさ)。

「ボス」は、サンドイッチも入るLサイズ(400ml) ■ひんやり美味しい、フタを凍らせて使うクールなランチボックス。

冷たいものは冷たいままおいしく食べさせてあげたい、夏場のお弁当は食中毒が心配、というお母さんの声から生まれた。

作った人の愛情もお弁当と一緒にそのまま届けるため、保冷ジェル(吸水性ポリマー)をふたと一体化、食品の鮮度をヒンヤリ保つ ■プラスチック蓋の内側に保冷剤が組み込まれているので、フタを冷凍庫で一晩冷やしておけば、外気温30[度]でも約3時間以上、内部温度を15[度]以下に保つことができる。

さらに保冷バッグを併用すれば、約4時間以上、保冷効果が持続する( ※メーカー調べ) ■プレーンな形状の中に、様々な工夫を盛りだくさん。

使い込んでみてわかるそれらの工夫(細部の形状)は、ユーザーの声を取り入れ、「機能が形状を決定する」というシンプルな考えに基づいてデザインされている ■GEL-COOLの使い方。

【1】保冷剤と一体になったフタを、冷凍庫で一晩凍らせる。

【2】翌朝、料理を詰める。

【3】冷凍庫から取り出したフタをセット。

【4】お昼までヒンヤリ美味しく食べられる ■保冷ブタ以外は、電子レンジ、食器洗浄機の使用が可能( ※保冷ブタは必ずはずし、加熱してはいけない) ■使いやすい容器。

容器は丸くないからたくさん詰められる。

四角くないから洗いやすい ■簡単に外せて洗いやすいシリコーン製パッキン ■開けやすくても邪魔にならない「耳」は本体側に ■「GEL-COOま」は札幌円山動物園のオフィシャルグッズ。

売上の一部が札幌市円山動物園へ寄贈される ■北海道札幌市にある円山動物園は、市民の憩いの場であるとともに、地球温暖化によって北極圏での生活がおびやかされている絶滅危惧種ホッキョクグマ(シロクマ)の繁殖、生育に成功した数少ない動物園のひとつ。

種の保存と環境教育に力を注ぎ、様々な取り組みをおこなっている円山動物園を応援したい、ホッキョクグマ(シロクマ)たちをもっと身近に大切に感じたいという思いが「GEL-COOま」に込められている 商品コード20011907088商品名三好製作所 保冷剤一体型 ランチボックス GEL・COOま(じぇるくーま) ボス L GC-310JAN4571214973108型番GC-310※他モールでも併売しているため、タイミングによって在庫切れの可能性がございます。

その際は、別途ご連絡させていただきます。

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  • 商品価格:2,189円
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