食養で治すメタボリックシンドローム 内臓脂肪をつけずに燃やす (健康双書) [ 藤城博 ]
内臓脂肪をつけずに燃やす 健康双書 藤城博 農山漁村文化協会ショクヨウ デ ナオス メタボリック シンドローム フジシロ,ヒロシ 発行年月:2008年03月 ページ数:131p サイズ:全集・双書 ISBN:9784540072475 藤城博(フジシロヒロシ) 診療放射線技師、柔道整復師、鍼灸師。
都賀治療院院長、日本食養の会会長(玄米普及の会)、NPO法人ウエイト・ロス協会理事長。
日本綜合医学会常任理事。
1951年千葉県生まれ。
日本綜合医学会永世名誉会長・沼田勇博士に20年間師事し、食養と坐禅を学ぶ。
また、各種治療法を総合的に学んで、「綜合免疫療法」を開発、生活習慣病や難症例に実績を上げている。
とくに最近では、生活習慣病予防の取り組みから、7年前よりセミナー中心の断食道場を開設、玄米植物食とソフト断食によるメタボリックシンドローム予防に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 なぜ動物のなかで人だけが肥るのかーメタボリックシンドロームの増加とその背景(人類史上はじめて遭遇した大量の肥満人口/肥満の増加は食生活の変化が要因/地球上で人類だけが肥満になる七つの理由/肥満とメタボリックシンドロームのタイプと基準/メタボリックシンドロームが生活習慣病になるわけ/予防医療の手がかりとしてのメタボリックシンドローム)/2 食養でウエイト・ロスをめざすー断食・玄米植物食はメタボ解消の糸口(ウエイト・ロスのすすめ/ウエイト・ロスの主役・1 大脳ーやる気のスイッチを入れる/ウエイト・ロスの主役・2 ソフト断食と少食/ウエイト・ロスの主役・3 玄米植物食/運動もウエイト・ロスの主役だが……/やせたいのにやせられないのはなぜーウエイト・ロス成功のカギ/ウエイト・ロスは生活習慣病を予防・改善)/3 入門ー日常生活で実践できる断食・玄米植物食・運動(気軽に安全にできる断食・少食の実際/断食が終わったらー玄米植物食でらくらく少食へ/アイソメトリクス・ストレッチングのすすめーいつでもどこでも道具なしでできる「ながら運動」) 内臓脂肪がつかない、ついても燃えやすい体にするための毎日の食事・生活でできることを提案。
本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学
- 商品価格:1,337円
- レビュー件数:1件
- レビュー平均:5.0(5点満点)
内臓脂肪 関連ツイート
RT @buddhobhagavan: 脂肪が落ちていく順序は
@tweet4DragonN 2018/05/20 07:29
内臓脂肪→皮下脂肪
で、皮下脂肪は、
ふくらはぎ→肩→上腕→太もも→胸→腹まわり→腰→尻
の順で落ちる。付く時はこの逆。
つまり膝から下が太くなってきたらDB末期、腰や尻が細くなってきたらダイエット成功。
ちなみに…
RT @buddhobhagavan: 脂肪が落ちていく順序は
@subarist1974 2018/05/20 07:44
内臓脂肪→皮下脂肪
で、皮下脂肪は、
ふくらはぎ→肩→上腕→太もも→胸→腹まわり→腰→尻
の順で落ちる。付く時はこの逆。
つまり膝から下が太くなってきたらDB末期、腰や尻が細くなってきたらダイエット成功。
ちなみに…
RT @buddhobhagavan: 脂肪が落ちていく順序は
@sasaki_kaicho 2018/05/20 07:38
内臓脂肪→皮下脂肪
で、皮下脂肪は、
ふくらはぎ→肩→上腕→太もも→胸→腹まわり→腰→尻
の順で落ちる。付く時はこの逆。
つまり膝から下が太くなってきたらDB末期、腰や尻が細くなってきたらダイエット成功。
ちなみに…